知らないうちに人から嫌われる話し方とは?嫌われる理由と改善点をご紹介!

どうしても経営者や上司になると社員や部下に対して知らず知らずのうちに

高圧的になったり自身の考えを強く押し出すシーンが増えます。

その中で気を付けなければいけないのが人間関係を壊す嫌われる話し方です。

ぜひ一度客観的な視点でお読みいただければと思います。

 

 部下の反応がよくない、なんだか嫌われているような感じがする

なにか嫌われているような、相手にされていないようなそんな雰囲気や態度が

部下から発信されていませんか?

ムリな指示を出した時や個人を注意した後など部下からの

冷ややかな視線を感じたりすることもあるでしょう。

それ以外は特に大丈夫と思う前に少し振り返ってみませんか?

 

多くの方が部下とのコミニュケーションをスムーズにするため

言葉遣いや態度に注意を払っていると思います。

しかしながら無意識に向かを攻撃するような発言であったり

自分の自己重要感を満たす発言が多い場合は部下から嫌われる

原因になっているかもしれません。

部下から嫌われるタイプの話し方をしてしまう人は自己重要感が強いタイプが多いです。

自己重要感のことを我々のセミナーでは”正義”ということばでも表現しています。

”正しさ”とうのはその人の尺度であり人はみなそれぞれの考えの中で

正しさを持っています。

マンガ「one-piece」の中に出てくる海軍の”正義”と書いてあるマントが

私的には印象的なのですが・・・。

 

次の項目に心当たりはありませんか?嫌われる話し方なっていませんか?

 

●自分のことは正しいと思っている。

 

●言い訳をする

 

●過去の自慢話が多い

 

●批判やグチを話してしまう。

 

●詰問をしてしまう

 

 

1、自分のことは正しいと思っている。

おそらくあなたが正しいと思います。

しかしながら、”正しさ”は人それぞれ持っている尺度なので部下の考えも

正しいしあなたの考えも正しいし、他の意見の言う人も正しいのです。

自分の正しさ、正義を前面に出すのはあまりよくないかもしれません。

 

「俺の言うことは絶対だ!!」とまではいかないとしても、知らず知らずの間に

自分の意見が通らなかったりする場合には不愉快な態度を表に出してしまったり、

立場上強気に自分の考えを押し出してしまうこともあるかもしれません。

客観的に見た場合、部下を成長させると言う視点では、部下の意見を尊重し

あくまで上司はフォローやどうしてもうまくいかない、飲みこういう意見も

あるよと言うことで情報として出していくのが良いでしょう。

 

2、言い訳をする

そして良くないのが自分の正しいと思ったことがうまくいかなかった場合に

言い訳をしてしまう場合です。

自分が間違ったら自分が間違っていたとオープンにし素直に間違いを認め、

メンバーに謝ることが良いでしょう。

誤ると負けることだと思うことがあるかもしれませんが、

大きな視点から見ると素直に謝る上司の方が素敵に映るので部下がついてきます。

 

 3、過去の自慢話が多い

 

あの時はこんなことだったと声を高らかに自慢をしてしまう上司がいらっしゃいます。

しかし相手の立場から見ると自分の自慢話ばかりしてる上司と言うのはどうでしょうか。

元は良いかもし れませんが繰り返し繰り返し自分の自慢話をしてしまう場合は、

相手にとって共感しづらく、承認から軽蔑に変わることもあるでしょう。

 

そして時代が異なる場合の話をいくらしても部下にとっては

今と上司の昔とは環境が違うと言うことで参考にはならない場合が多いのです。

ここでは部下の話を聞き出し、部下の承認欲求を満たしながら、

逆に部下が自分の行動を話して、それを褒めるようにすれば関係性や

自信の向上につながるのでより良い関係が気づけます。

 

4、批判や愚痴を言ってしまう。

同行営業の際などによくあるのですが、客先ではへりくだって”お客様は

神様です”と言うようなほど顧客の言うことを聞く態度をとりますが、

その帰りの喫茶店などで、あの顧客は馬鹿だとか、だからダメなんだといった批判を

してしまうとその時点で、部下から見ると信頼すべき上司ではないと移ります。

そして将来この上司のようにはなりたくないと言う思いが生まれてしまうと

尊敬がなくなりやむを得ず部下をやっていると言うスタンスに変わってしまいます。

 

愚痴も同じです。知らず知らずのうちに思考がネガティブになっていくと愚痴を

グチグチと話してしまいます。これは意外に無自覚な部分でもあるので

自分の日ごろの心の声もポジティブにしていきましょう。

愚痴や悪口を言う人は、心の中も愚痴や悪口でいっぱいになります。

そのような上司には部下がついて行きたくないと思うので、

日ごろから良いこと新しいことワクワクすることなどポジティブな点を

探すように心がけて行動しましょう。

 

5、詰問をしてしまう

「なぜ君はこの行動ができなかったんだ。」と言うようにWHY+過去の質問は、

人間関係を築く上ではあまり良い質問ではありません。

部下にとってもできない理由を一生懸命探しに行くので結果として自信を

失うきっかけになったり、部下自身のフォーカスも加工ができない点にフォーカスが

当たってしまいます。

 

「どのようにすればできるようになりますか?」というように

どのようにしたらできるかと言う実際の行動と、

未来にフォーカスが当たっているので結果としてポジティブな質問となり

部下もできるような方法を模索するプラスのサイクルとなります

 

このようなことの積み重ねで向かったのリレーション関係が

改善したり悪化したりします。

部下とのラポール、心ない関係が業務の効率化や生産性を上げる秘訣となるので

できるだけ客観的な視点を持ち注意を払いながら

より良い人間関係を構築していきましょう。

まとめ

以上のように

●自分のことは正しいと思っている。

●言い訳をする

●過去の自慢話が多い

●批判やグチを話してしまう。

●詰問をしてしまう

など”自己重要感”を強く出しすぎると組織ではあまりよくない場合が多いのです。

特に”正義”を前面に打ち出しすぎると勝手にやってくださいと、人心が離れがちです。

男性はさきに挙げた5つのポイントにはまりがちです。

それは遺伝子に組み込まれた男性的特徴でもあるので意識をして

マネジメントをいただければ幸いです。

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nakamori

臨床検査技師から、転職すること5回。売れない営業やダメ管理職を経験し、心理学やコーチングスキルなどコミュニケーション術を学び売れない営業から上場企業で全体の25%を一人で売上げるトップ営業に。 会社員時代それぞれの会社の上司に相談事を持ちかけたがいずれも相手にしてもらえず、不満がたまったり、うつ病直前までいった経験から 社員の気持ちを聞き入れる開かれた経営や働きがいを感じる組織づくりのサポートになるよう日夜研究をし、働き方改革のシステムを開発に全力をあげています。スピードコーチング大阪支社長 趣味は魚釣り 自分の力で釣るのが好き  最大は沖縄で25キロのハタを釣り上げました。 最近は新しい働き方改革のシステムを作るのに注力をしています。